トロッケンゲビンデ-18 ヘルツのクランツ

でも、休んだりクリスマス飾りの時期に入ってしまったりで…
宿題のワイヤリングをしたまま、まるで忘れ去られたかのようにしまわれておりました。
晴れて・・ こうして日の目を見ることができました〜。
初級クラスの24作品の中で一番難しいと言われているもの。
形作っていく前に、200個近くものヒノキのワイヤリングがもう大変で…
ワイヤリングは簡単だけど、数がある。 3時間半くらいかかったのじゃなかったかしら。
難しいのは…断面を見たらカマボコ型になるように組みながら、ハートの形に編んでいくのです。
でも、編み始めて慣れてくると、思っていた以上に面白く楽しい!
小さなものですが、お気に入りの作品となりました。
ちなみに・・・
トロッケンゲビンデで作る作品たちの裏側は、こんなことになっているのです。
