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トロッケンゲビンデ-11 モザイク---子馬

トロッケンゲビンデには、様々な形のものがあります。
その形にもモチーフにも、
古くから伝わる“意味”や“いわれ”を持つことも多いようです。
身近な風物をモチーフに、穀物や果物の種、豆や香辛料などの
小さな素材を丹念に張り合わせてつくるのが、この<モザイク>。
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これは、そのモザイクで作った“子馬”なのですが、
“馬(プフェアト)”は 〜未来を予知する能力を持つ〜
と考えられていたのだそうです。

この私、どうもこのチマチマした作業が好き、らしく・・・
種の花のコルプのお花づくりの時からハマリそうな予感。

モザイクの作品としてはドイツの風物、
馬、鳥、農家、人などがあるそうなので、今後もたのしみです。
by moonlight_ts | 2009-06-30 23:06 | トロッケンゲビンデ | Comments(4)

トロッケンゲビンデ-10 民芸壁飾り

これは<ヴァントシュムック>と言い、壁面に飾れるもの。
籐のデッカーに、木の葉状に組んで作ったものをとりつけています。
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こんなに小さな中に多くの種類の素材が。
シダーローズ、アンバー、綿の実の殻、メタセコイア、ヒノキ、マツ、スギ、ワタ、ヤシャブシ、コノテガシワ、サンキライ、ピーナッツ、車輪型マカロニなどなど

なぜマカロニ?? って思いますよね。
マカロニではなくて“車輪”に意味があるわけで。
ドイツでは、車の輪には魔除けの力があるとされ、
入り口や屋根の上に置いて家を守ったそうです。
ですので、トロッケンゲビンデでは“車輪”の形をしたものがしばしば登場します。

実はこれも“種の花のコルプ”同様…
思い描いたものとかけ離れていたので、寝かせていました。
ある日突然、「これはどうにも修正しようがない!!」
そう思って籐のデッカーから外し、
ワイヤーで組んだものをひとつひとつほどいていったら、
結局一からやり直すことに。

見る度に「どうにかしてあげたい」と思いながら時が経ちましたが、
なんとかイメージに近づき、日の目を見ることにができて ホッ…
by moonlight_ts | 2009-06-29 23:48 | トロッケンゲビンデ | Comments(0)

トロッケンゲビンデ-9 種の花のコルプ

トロッケン作品、間があき、久しぶりになりました。
レッスンの時間内に、一応は作品としての形にはなるのです。
けれど、どこか気に入らない! というところがあることが多くて…

そんな時は持ち帰ってから、しばらく目のつくところに置いておき、
ああだこうだと気になる部分をチェックしては修正。
これもそんな作品で、なかなか手をつけずに置いてしまったものです。

前の回の帰り際に宿題の材料を与えられたのは・・・
種です! 豆や香辛料です!!
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とにかく細かい作業でした。こんな花を形作るのですから。
でも、私にはむいているようで、
どれとどれをどんな風に組み合わせるか考えるのがとても楽しい。

レッスンの日には、草穂にワイヤー掛けをしてからバスケットに挿していくだけ。
なのに、、、 ワイヤーで編みながら組むのではないのに、、、
何故かうまいレイアウトにならなくて苦戦し、
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冒頭のごとく相成ったわけです。
部分的には気に入っても、未だに全体は納得できていなかったりしています。。
こうして写真にしてみて理由がわかりました。
このバスケットの持ち手、目立ち過ぎ!! ではないですか?
by moonlight_ts | 2009-06-27 23:40 | トロッケンゲビンデ | Comments(2)

バナナシフォンケーキとココナッツゼリー

毎月愉しみなお菓子教室、
今月は「バナナシフォンケーキ」と「ココナッツゼリー」の2本立てです。
ゼリーが大好き!! なので……
ココナッツゼリーの誘惑に負け、予定をやりくりしてIzumi先生のお宅へ!♪
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作り方の流れを目で見、自分たちでも体感し、
出来あがりのお手本を皆でおいしくいただく。

自宅に帰って復習で作ると、これがなかなか・・・
オーブンで焼くものは同じようにできるまでに2度3度とかかることも。
でも、これが上達には必要なことなのですね。
今回も忘れないうちに作ってみなくては。

それにしても、「ココナッツゼリー」は本当〜〜〜に! 
   たまらないおいしさで シアワセ〜
お皿の中の紅い実は、友人宅収穫の『すもも』ちゃんです。
この時期こちらもおいしいですよね MDRちゃん、ごちそうさまー

by moonlight_ts | 2009-06-22 23:45 | おいしいもの | Comments(0)

父の日のアレンジメント

6月第3日曜日は“父の日”
昨日のアレンジメントは、この日のためのプレゼント花。
バスケットにプレゼントも添えて、とのことで・・・
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ワインとチョコレートボックスを入れてみました。
このチョコレートボックスは、実は… ダミー(汗)
本物を用意する時間がなく、おとり置き箱群の中から
男性に合いそうなカラーのものにリボンをつけて持参!!
先生に、“プレゼントする時は中身の入った物に取り替えてね〜♪”
と、、、言われてしまいました。 ハイ!

我が家にはすでに夫にも私にも“父”はなく…
夫にワインを入れてのプレゼントとなったのです。

☆父の日とは☆
by moonlight_ts | 2009-06-21 23:55 | フラワーアレンジメント | Comments(2)

横浜開港150周年 Re:レトロ山手---No.7 ブラフ18番館

7つの山手西洋館に繰り広げられた 〜世界のトップフラワーアーチストによる花の響宴〜 いよいよ最後のブラフ18番館には、閉館5分前、という滑り込みセーフでの入館でした。

スタッフの方々もせわしなく動き回っています。
ここをコーディネートされたオランダの女性アーチストのドリーン・ローリンさんも。メインテーブルのお花に何か問題があるのか(素人の私には何が不都合なのかわかりませんでしたが)助手の方達に何か指示を出されていました。
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暗い部屋での重厚な印象の展示がいくつか続いたので、ここの明るいカラーリングにほっ…と一息。レトロな館の中が、モダンで開放的で自由を感じさせる空間になっていて、気分はパッと明るくなりました。

長い時の流れの中で使い込まれてきた西洋館。
そこに演出された数々の場面、いっぱいの花々、素敵な器たち。
窓の外に目をやると、美しく絵のような景色が広がっている。
それはバラ園だったり、青々とした木々であったり、港であったりポートタワーであったり。

この『Re:レトロ山手』、日常を忘れるようなひとときを過ごせました。
明日(いえ、もう今日ですね)が最終日。
お近くの方、いかがですか?
週半ばにお花の入れ替えが行われたと聞きましたので、一週間前のこれらのお花とは入れ替わっているものも少なくないのではないか、と思います。
by moonlight_ts | 2009-06-21 01:45 | フラワーアレンジメント | Comments(0)

横浜開港150周年 Re:レトロ山手---No.6 外交官の家

ここは、東京渋谷の南平台にあった、明治政府の外交官の邸宅。
寄贈を受けた横浜市が山手イタリア山庭園に移築復元し、そしてそれが、国の重要文化財に指定されたものです。
今回、ここをコーディネートしたのは台湾の男性アーチスト(チョウ・ユウカイさん)。
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いわゆる器としての花器から離れた発想のおもしろさが目を引きました。素材の組合わせの妙、とでも言うのでしょうか、よく見かける色使いの中にも、不思議な魅力を感じます。
このあたりから閉館の時間が迫ってきており、先を急ぐためにゆっくり見られなかったのが…心残りでした。
by moonlight_ts | 2009-06-21 01:31 | フラワーアレンジメント | Comments(0)

横浜開港150周年 Re:レトロ山手---No.5 ベーリック・ホール

このベーリック・ホールのアーチストは、前谷祐一さん。
今回の『花と器のハーモニー』の総合プロデュースの方です。
7つの山手西洋館に再現された、当時の家具や調度類と暮らしぶり。
その中でもここが一番『レトロ』を表現している所でした。
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『Re:JAPAN 〜めぐり逢う日本の美意識〜』がテーマ。

居間には鹿鳴館の舞踏会のシーンが。2008年新派120周年記念公演「鹿鳴館」で使用された衣裳が飾られ、豪華な伊万里の壷には大きな活けこみ。

ダイニングルームには明治天皇の晩餐会を想定したテーブルセッティング。夜毎の晩餐を彩り、各国の要人をして驚嘆せしめたといわれている、今は消えてしまった有田の「精磁会社」の食器。
10年間限定で「精磁会社復刻プロジェクト」が組まれ、このテーブルにも居間にも、値段のつけようが無いような復刻製品が展示されている。
テーブルの上で私の目をひいたのが、チェコグラスの中で最高級と言われているモーゼル(Moser)製品。えもい言われぬ美しさでした。

ダイナミックで豪華で密度の濃いこのホール内は、どちらかというと器がメイン。
好き嫌いはともかく、このような物を見ることができたことに感動を覚えながら、、、夕刻も迫って来て、先へと急ぎました。
by moonlight_ts | 2009-06-20 01:02 | フラワーアレンジメント | Comments(2)

横浜開港150周年 Re:レトロ山手-----No.4 エリスマン邸

横浜の7つの山手西洋館が花で飾られている、その5つまでもが、女性のフラワーアーチストの手になる。それぞれが、レトロな洋館に今様の美を繰り広げ、女性ならではの花の捉え方を表現していて、どれも魅力的。
このエリスマン邸のアーチストはドイツの方(ガブリエレ・ワーグナー久保さん)。
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居間に飾られたクランツや花の額絵、木の皮や葉で手づくりしてある花器、ペリエの瓶の口に木の皮を巻いた花瓶、天井から吊るされたサンキャッチャーなどなど… どれも心惹かれます。サンルームに飾られた、大きなガラスの花瓶のピンクのアレンジメント。対して、いくつもの小さな器のピンクのアレンジメント。その上のサンキャッチャーのゆらりとした動きと光があまりにも美しくて、いつまでもそこにいたい気分でした。
by moonlight_ts | 2009-06-19 23:50 | フラワーアレンジメント | Comments(0)

横浜開港150周年 Re:レトロ山手-----No.3 山手234番館

フランスの女性アーチスト(マリー・マルグリット・デッサンさん)のテーマは『L’anniversaire ~Célébrer ses noces d’or~ 記念日~金婚式を祝う』
今年は、横浜とフランス・リヨン市の友好姉妹都市50年を迎える記念すべき年、とのことで「50年目の記念日を祝う」をコンセプトに装飾されています。
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家庭での50年の記念といえば『金婚式』。
50年の長きを共に、無事過ごしてきたことを祝うシーンには、ワインや素敵なプレゼントも。
マリー・マルグリット・デッサンさんによれば
『家族が集まる普通の家庭の温かいワンシーンを再現した』
とのこと。
無理なく参考にできそうな、優しくもセンス溢れる素敵なコーディネートです。
by moonlight_ts | 2009-06-18 00:40 | フラワーアレンジメント | Comments(2)
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いとしきものたちとの日々は毎日が特別な日♪


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