今年の特別講習会も一日超ハード でも、楽し(^_-)-☆
暑い夏の日の部屋の中。そこで「自然」を眺めることの心地良さを… というものです。
特徴のある葉や様々な緑色(ペールグリーンやライムグリーン)の花を使い、
“green”が単に気持ちをリラックスさせつ色というだけでなく、
ドラマチックであったり、エキゾチックな色だということがわかるでしょう。
そんな紹介コピーが私を惹きつけました。
・ドラマティックで躍動感を感じる光景
・色をたした装飾的で美しいもの
・相対する目立つデザイン
・ドラマティックな中にも落ちついたバランスあるもの
と、、、この特別講習会は、一日に5つものパターンを活けるとてもハードなもの。
けれど、先生のお話を聞きながら、時にアドバイスを受けながらのそれは、
終わってみればあっという間の出来事のように思えます。
と言えるようになって、昨年よりは少しだけ進歩したかな?
帰りの荷物が沢山!で、大変!
やっと家に辿り着いてもすぐにお花を全部水の中へ入れてあげなくては! で、すぐには休めず!
最後の2つは花材が完全に残ったかたちなので、
忘れないうちに、と夜中にせっせと?活けて…
嗚呼、とてもハードでしたが充実した一日でした (*''*)ホッ…